
対魔忍アサギ 決戦アリーナ編のアンソロジーコミックに極腹筋サイボーグ娘アルカ・スティエルが登場
原作においてもその圧倒的な腹筋に目を奪われるが本作でもエイトパックの美しい腹筋を披露
身体全体のボリュームで言えば比較的スレンダーではあるが、エッジの無い丸みを帯びた腹筋にも関わらずバキバキとした印象を受ける
陰影とハイライトによってより強調されているからだろうか
従って腰回りのボリュームは十分に肉厚でギュウっと詰まった筋肉の密度もしっかりと感じられる
また、全てのシーンで腹筋が最も映える体位を取っていることから腹筋の魅力を表現することに力を入れた作品であることが理解出来る
快感で身体が反りあがったシーンでの膨張し粒立った腹筋は素晴らしいの一言
マストでバイ、マストでリードな逸品である
ちなみにデジタル版だと分冊されていて腹筋娘作品はVol.1に収録されているので購入の際は注意しよう